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罠のヒントの記事

ステンレスワイヤーは粘り強かった^^

こんにちは!Webshop店長です^^

 

今日は僕らの師匠さんの仕掛ワイヤーが激しく「キンク(kink・よじれ)」したので写真をUPします。

獲物が掛かるとこうなる、とわかっている方が多いと思いますが…参考までに。

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引きばね式の罠ですね。うちの商品だと「B式トラップ」に近いものになります。

 

「より戻し」が通常に作用すればここまでグチャグチャにはならないんですが、

木の根っこにひっかかったり、異物が噛みこんでうまく回らなかったりすると、こんなにヨジレてしまいます。

 

メッキ線ワイヤーがここまでキンクするとまず切れるのですが、

今回はステンレスワイヤーを使っていましたんで、粘ってくれました。

使い捨てるには少し高いですが、こういう状況を考えると選択肢として有かと思います。

 

どんなワイヤーを使ったとしても、獲物がかかっていたら、ワイヤーが無事がどうかを必ず確認してくださいね。

罠見回りのヒントについて

こんにちは。

 

お客様より「罠の見回りが大変だ。かといって業務用のような監視設備はちょっと…」というご意見を頂きました。

そこで今回は、そのヒントについてお話ししたいと思います。

 

簡単に言いますと、いらなくなったスマホを設置して、

家から毎日そこへアクセスし、かかっていれば見に行くというものです。

 

まず用意するものは、

ブログ用カメラ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・アンドロイドスマートフォン

(捨ててもいいような中古品、格安SIM対応のもの)

・上記スマホ用の充電ケーブル

・5Vの出力に対応したバッテリー 弊社使用品はこちらです→アマゾンサイト

(大容量で、接続している間中通電するもの)

・格安SIMカード

(OCNモバイルONEなど、上記スマホキャリアに対応したもの。月々約1,000円のデータプラン等で契約)

・スマホが濡れないようなケース

(カメラ部が透明ならなんでもOK、ジップロックなど)

 

まず設置用スマホに、無料通話アプリの「スカイプ」をインストールします。

(設定でビデオ通話可、自動着信可にするのを忘れずに。詳しくはスカイプ公式サイトをご覧ください)

 

自身のスマホやパソコンから、そのスマホにアクセスできるように設定します。

 

あとは現地で設置するだけ

電波状況をチェックし、スカイプのみ起動します。

(アンテナ1本たつかどうかだと厳しいかも)

ジップロック等に全部入れてしまいます。

(濡れないように工夫して。マナーモードで。盗まれないようにうまく隠してくださいね)

アングルに注意して、立木などに括り付けます。

ブログ用カメラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テストでお持ちのスマホからスカイプで発信してみます。

問題なければ、自動的に通話状態になり、カメラの映像が表示されるはずです。

ブログ用スカイプ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは家から定期的にアクセスするだけですね。

弊社の機器と条件ですと、3日~4日間位は電池が持ちました。電波状況が悪いとどんどん電池が減るようです。

 

定時で記録したいのでしたら、インターバル撮影ができるカメラアプリをインストールし、

ドロップボックスやシュガーシンクでクラウドに写真を保存する方法もいいと思います。

(ややこしいので割愛します)

 

一基に一台必要なのが難点ですが、全部の罠を毎日見回りに行くよりは楽ですよね。

箱ワナに使ったり、アングルや細工を工夫すれば複数台もいけるかも(=゚ω゚)ノ

 

皆さんもよかったらお試しください。

キンクの防止について

こんにちは。社員のNORIです。
そろそろ猟期も終わり、駆除期に入っていられる地域もあるようですね。
今回は、キンクの防止についてお話したいと思います。
原因については様々ありますが、
獲物が木に巻きついてしまい、より戻しが効かずにワイヤーが捻れてキンク状態になり、
切れてしまったようだ。。。というお話を良く聞きます。
以前は、
キンク.jpg
こんな感じで、輪を二つ作ってみてはいかかでしょうか?
と提案していたのですが、これではより戻しが一切効きません。
そこで、今回の提案はこんな感じです。
写真.JPG
より戻しの後側にもう一つシャックル用のワイヤーを取り付けて、それぞれを木にくくります。
これならより戻しも効きますし、木にグルグル巻きにならずに済みます。
何よりも場を荒らさずに済みますので、一度検討してみてください。
ですが、
①適度な場所に木が二つ無い時はあきらめましょう。
②グルグル巻きになることで、多少なりともバネの代わりをしてくれていたものが
  無くなりますので、爪先等に引っかかっているくらいの時には要注意です。
その時には!!という物もありますが、それはまた次回に。

空ハジキについて

こんにちは。社員のNORIです。
今回は、お問い合わせの多い空ハジキについてお話したいと思います。
お電話での御相談No1です。
初心者の方なら獲物に踏ませることが出来るようになっている(=上達している)という事ですし、経験者の方であれば次のステップに移る為の考えどころという事でしょう。
そこで、今回はそのためのヒントとして考えて頂ければ。。。と思います。
まず、お電話にてお話をさせて頂いた後に、まず伺うのは
”先端部のワイヤーは毎回交換されていますか?”
という事です。
例え強力なバネを使っていても、ワイヤーに癖が付いていて、あるいはキンクした状態になっていると足をクビル時に動きが止まる事が考えられます。
ワナが作動した時には、同時に獲物も足を上げる状態になります。
その時に素早くワイヤーを引く為には、先端部は柔らかいものを使って、且つ動作が速くなるように新しい部品を使って頂きたいと思います。
弊社でも修理を行う場合は、先端部の状態を確認させて頂きます。
あまり損傷がひどくない場合は、ストッパーの辺りまでを切断して、新しい部品を取り付けます。
そんなに高い部品を販売するつもりはないので、いかがでしょうか?
二つ目ですが、
ワナの構造的にワイヤーがどのように動いているか?
を観察してみてください。
くくり輪が横に移動するでしょか?垂直に作動するでしょうか?
もし、意図しない方向に動いているようであれば、ワサの内側に木の枝だったり、棒を立ててみるのはいかがでしょう。
少しの抵抗は出ますが、方向を出すことは出来るかもしれません。
三つ目ですが、
本当に狙った獲物が踏んでいるのか?
という点です。
良く聞く話で、小動物がかかっていたりという事があります。
また、土や雪の重みでワナが反応してしまったりしている事はないでしょうか?
であれば、作動するトリガーに対して少々負荷をかけなければ反応しないように工夫をしてみてください。
例えばですが、しまるくんであれば、塩ビパイプの横に安全ピン用の穴が開いています。
そこに爪楊枝を差しておいて、それが踏んで折れて落ちなければ作動しないようにすることも出来ます。
A式、W式であれば、レバーだったり、ピンに抵抗が出るようにしてみる等の加工も出来ると思います。
そして、これはあまり大きな声では言えませんが、テリトリーが他の方とかぶっていることはないでしょうか?
もし、そうなら空ハジキが必然的に発生していることも???考えられますね。
と、冗談はここまでですが、状況に応じて弊社でも御相談に乗っておりますので、遠慮なく御連絡下さい。
では、今回はここまでに。。。

ワナの選び方について

こんにちは。社員のNORIです。
皆さんは、ワナを選ぶ時にどのような点を考慮しますか?
獲物を考えて選びますか?場所でしょうか?ズバリ価格ですか?
今日は、場所による選び方のポイントをお知らせしたいと思います。
まず設置場所は、穴が掘れるでしょうか?
土の質や木の根、石の有無を確認して下さい。
比較的穴が掘り易いようでしたら、しまるくんをお勧めします。
設置が簡単ですし、非常に分かりやすく初心者でも使いやすいシンプルなワナです。
余談ですが、たくさん獲物が取れているお客さん程、シンプルなワナ・弱いバネを使うワナを好まれます。
「そんなに複雑で強いバネじゃなくて良いんだよ!」とよく言われます。
その言葉の裏には、たくさんの意味があるのでしょうが・・・・
今は、その言葉の意味を解読できていません。もう少し精進する必要がありそうです。
ただ、バネは御希望のものを作らせてもらっていますよ。
特注品もお問い合わせください。
次に周りを見回して下さい。設置する場所にバネの力に耐えられるような木があるでしょうか?
あるようでしたら、是非!引きバネを使われてみてはいかがでしょう?
チンチロと蹴糸を駆使して設置するのですが、最初は構造を理解するまで少し難しいです。
また蹴糸の高さ等、経験値も必要ですが、木さえあれば掘らずに済む最高のワナです。
また価格も少額で済みますし、何といっても山に入るなら荷物が少ない方がイイですよね。
ただ、このワナは説明が難しいので、一度来店して構造を理解していただいた方が良いです。
あと、木の周りで多少なりとも土を掘ることが可能であれば、前回のレポートにあったA式を。。。
C式とW式は、基本的にお勧めしていません。
バネが非常に強いので、誤ってケガをする確率が高いと思われます。
お師匠様が使われていて、どうしても!という方には、お出ししています。
以上ですが、ワナの種類はこれだけではありません。
ご自分の環境に合わせて、パイプ類の部品とバネを組み合わせていくと、かなりのパターンを検討することが出来ると思います。
既成品で満足されずにオリジナルのワナを作ってみてください。
もちろん、弊社でも御希望に合わせたサンプルを作らせていただく事も出来ますし、提案もさせていただきます。
何より、たくさん効率的に捕獲できるか?が一番のポイントですから。
是非、御相談くださいませ。
次回は、ワナのヒントになりそうな点を幾つかお知らせします。

ワイヤーについて

こんにちは。社員のNORIです。
今日もワイヤーについてです。
良くお電話にてお問い合わせ頂く事を中心に…
まずは規格について
6×24という規格がありますが、これは24本の素線(鋼線)をより合わせたもの(ストランドと言います)を繊維芯(ナイロンとか麻とか)を中心に6本合わせて1本にしたものを言います。
繊維芯は表記していませんが、断面図はこんな感じになります。
ワイヤ6x24.jpg
弊社では、7×24という規格を扱っていますが、これは中心に繊維芯ではなく”ストランド”そのものを入れた商品です。
4ミリの規格で作ってあるので、強さと柔らかさが一緒に感じられるものです。
強さ弱さについて
素線の太さや素材(鋼線 or ステンレス)の関係と中心の芯に何を(鋼線 or 繊維)使っているか?がポイントになりますね。
さらに、あたりまえなのですが 5ミリの線径の方が4ミリより強いです。
ただ、柔らかさ(くくり易さ)を考えると選択肢からは外れそうです。
こちらは、寒冷地の方だったり、より強度を求める方が良く購入されますね。
ちょっと高いですが、ステンレスという選択肢もあります。
ニオイについて
弊社のワイヤーは”油ヌキ”と表記していますが、全く油を使用していないわけではありません。
これは他メーカーさんも同様と考えますが、より合わせる時に若干量の油を使用しています。
しかし、通常の荷役用ワイヤーのように手に油が付くような状態ではありません。
それでも、油のニオイも含めて金属のニオイが気になるという方のいらっしゃいます。
その時は、、、
先日の講習会で猟友会の会長がお話されていましたが、「柿渋とか…自然にあるもので煮ると良い」そうです。
ホームセンターで先日見かけましたので、意外と近くに売っているものなんですね。
光沢を落とすことも含めて、地面に埋めておくという方もいらっしゃいましたが…
ただ、表面のメッキ層がなくなるという事は サビ易い ⇒ 強度低下の原因 となります。
弊社では、推奨しておりません。

どうしてもやってみたい方は、自己責任でお願いします!
ということで、今回はここまでに。。。
※聞いてみたい事がありましたら、コメント欄へ書き込みをお願いします。

ワイヤーの選び方について

こんにちは。社員のNORIです。
今日は、ワイヤーの選び方についてお話したいと思います。
罠の規制として、ワイヤーについては4ミリ以上の直径のものを使用するように指定されていますね。
弊社でも4ミリのワイヤーは、何種類か取り扱っています。
(規格については、後日改めてお話させて頂きます)
ベテランの方であれば、自分のお気に入りと言いますか、同じモノをずっと使われるようです。
さて何を選ぶか?ナゼか? 、、、、、デスね?
ちなみに弊社の仕掛けワイヤーは、より戻しの前後で違う規格のメッキ線ワイヤーを使っています。
前側は7×24と言う強度と柔らかさを重視のワイヤーを、後ろ側は6×19のコスト重視のワイヤーを使っています。
前側が硬いワイヤーですと、バネが開いてワサを縮める時に滑りが悪くなり捕獲の際に障害となります。
しかし衝撃がかかりやすく、切れる要因が多い部分でもありますから、強いワイヤーを使いたいところですね。
対して後ろ側は、使い回しをする事もできるので、硬いだけのワイヤーで良いと考えています。
では、それらの条件を(おおよそ)満たしているワイヤーは? … と良くお問い合わせをいただきます。
メッキ線ワイヤーの6×24です。とお答えしています。
柔らかさ重視で、強さとコストを考えると非常にバランスの良い商品です。
まだまだ、お話したい事はありますが、今日はこの辺りで。

スエージャーについて ― カシメ編

こんにちは。社員のNORIです。
今日はスエージャーのカシメ編です。
スリーブのカシメには必要ですね。是非、正しい番号で作業をしてください。
特にご注意いただきたいのは、4mmのWスリーブについてです。
カタログにも記載していますが、弊社のスリーブは3番の位置でカシメるようにお願いしています。
本来なら4mmワイヤーなので4番でカシメたくなるのですが、弊社のスリーブは3番でお願いします。
刃部に刻印されている番号は、アーム産業社の純正スリーブ(オーバルスリーブ)用のものです。
弊社のスリーブとは、カシメ回数・肉厚共に違います。
詳細は、別の機会にお知らせいたしますが、
オーバルスリーブは4番、弊社のスリーブは3番
でお願いします。
また、カシメた後にゲージプレートが添付されていると思いますので、たまに確認をお願いします。
かなりの回数(何千個くらいですが)カシメた場合は、締め込み量が少なくなってくる場合があります。
刃部がすり減ってしまって、あきらかにゲージプレートから外れてきた場合は、寿命ですので新しい物をお求めください。

スエージャーについて ― メンテナンス編

こんにちは。社員のNORIです。
少し期間が空いてしまいましたが、今日はスエージャーのメンテナンス編です。
前回のお話の通り、必ずメンテナンスは発生します。
注油も含めて定期的に行うと、長持ちしますよ。
まずは、順序から
①工具を準備します。
  IMG_0473.jpg
上から、ナットについているイモネジを外す為に3mmの六角レンチ。ナットを外すのと締めるのにスパナとモンキーレンチ。あとは、最初のネジを外す為にバイスクリップです。
バイスクリップは、最近ではダイソーのような100円ショップでも見かけるようになりましたね。
②イモネジを外します。
IMG_0302.jpg
二か所ありますので、お忘れないよう。
一か所で安心してナットを外そうとすると、ネジ山をくずしてしまい、二度と外せなくなるかもしれませんのでご注意ください。
③バイスクリップでボルトの頭を挟んで、ナットをモンキーレンチで挟んで外します。
IMG_1541.jpg
④刃部の内側についている切子をふき取って、グリスを貼付し、ボルト・ナットを締めこみます。
IMG_9927.jpg
※代替えのボルト・ナットにつきましては、弊社にご相談ください。
また、刃物の交換だったり、上下に付け替える方法は、また後日。
次回は、スエージャーについて ― カシメ編をお伝えしようと思います。

スエージャーについて ― 切断編

こんにちは。社員のNORIです。
昨日はワイヤーのお話だったので、今日はスエージャーのお話をします。
スリーブのカシメだったり、ワイヤー切断とスエージャーってホントに便利ですよね。
ただ、ワイヤー切断で使っていると、そのうち切れ味が悪くなってきます。
切れた断面から素線がヒョロっと出てきたり、、、、
一概にどれくらい切ったら?という質問には答えられないですが。。。。
弊社でもベンチタイプのスエージャー(600BB)を今年の3月に新品の使用を始めまして、
今月メンテを行うことにしましたので、約半年で切れ味が悪くなったという感じです。
屋内使用で月平均1000本位はワイヤーを切断していましたので、ボチボチかな?
切れ味が悪くなる原因は、
①刃と刃の間にワイヤーのカスが挟まって隙間が広がってくる
②切りすぎて、刃そのものが変形してくる
ように思えます。
①については、使用前に刃の隙間に液状グリスを入れてあげることにより、ワイヤーのカスが刃の間に挟まらないようになります。
IMG_1190.jpg
 ※写真のとおり、メーカーさんの注意事項としてシールにも書いてますね。
   是非、 注油! をお願いします。
②については、基本的には寿命かもしれません。
  ベンチタイプであれば刃を逆にしてあげる(反対側を使う)とまだ使えます。
切れ味が悪くなったな、と感じた時にはメンテナンスをしてあげると、切れ味が復活します!
次回は、そのメンテナンスの方法について。。。

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